激流中国 上海から先生がやってきた ~貧困の村で~

e0137022_22311672.jpg NHKスペシャルの「激流中国 上海から先生がやってきた ~貧困の村で~」をみた。
 残念ながら途中からだった。

 これをみて、今自分が置かれている状況が、あるいは日本という国が、あまりにも恵まれすぎていると感じない人はいないのではないだろうか。

 そして、あの勉強にはげむ子供たち。
 命がけだ。しかも自分の命だけではない。家族の命がかかっている。

 あまりにも鮮烈な番組だった。

 他のラジオ番組で、今、中国で自殺者が急増しているという話をしていた。
 貧困農村から、一族の命を背負って大学へ行ったはいいが、あまりのプレッシャーに耐えられず自殺するらしい。

 私などは、この番組(Nスペ)の状況のほうが、自殺したい気にならないのかと疑問に思うほどだったが、ラジオのほうでは大学にはいってからということだった。

 しかし、現在鳥だたされている餃子の関連ニュースで、中国ではあの農薬を飲んで自殺する人がかなりいるという。

 ということは、やはり何にせよ、すさまじいプレッシャーが貧困層にはかかっているということなのだろうか。

 とにかく、8億人も貧困層がいるらしいので、ひとりに100円渡しても800億円かかるということになる。1,000円あれば、こうした村では、月収としてはとても高いらしいが、お金をどうこうすれば解決すりょうな簡単な問題ではない。

 ただ思ったのは、いわゆるサザエさんの経済学を応用するのはだめなのだろうかと思った。

 取り上げられていた家族も、結局核家族で、貧困層というのは結構核家族であることが多い。
 しかし、日本でも二世帯家族や大家族が、それなりにまわるように、核家族以上の集団をつくり、そのコミュニティで協力しあっていくのはだめなのだろうかと思ったが、この考え方を発展させると、共産主義になると思うのだが、確か中国は、一国二制度で共産主義でもあったような気がするのだが、どうなのだろう…。

 ブログに適当に書くには、難しい問題だが、どんなときも、この番組を思い出して、がんばろうと思った。
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by mountaineer_d | 2008-03-07 00:43 | こころ

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