何も考えないこと

e0137022_814286.jpg 私はほとんど、ぼーっとする時間、何も考えない時間というものが無い。

 と、思っているだけで、ぼーっとしているときは、ぼーっとしているから、意識していないだけかもしれないが、自分の意識としては、常に同時に複数のことを考えている。

 もちろん、世のため人のためのことを考えているわけではなく、モウソウやくだらないことが多いのだが、あまりにもいっぱい頭にうかんできてしまい、困ることすらある。

 これが、人と話をしていると、顕著に表れる。

 相手の話を聞きながら、次から次へと話題がでてきてしまうため、往々にして、話が本題からそれてしまう。

 そこで最近は、なるべく本筋に戻るように努力をしている。

 …と、既にもう本題から外れてしまっているが、とにかくずーっと頭の中で、色々なことがぐるぐる回っているため、ノウミソが疲れることがたまにある。

 友人のひとりは、ジムでランニングをしているときは、なーんにも考えないので気持ちが良いと言う。

 私もジムに行っているが、走っている間なんて、暇で暇で暇で、むしろ色々考えてしまう。

 ところが、昨日高尾山へ行って思ったのだが、山登りをしているときは、ほとんど何も考えていないことに気が付いた。

 中腹の高尾山から山頂までの道のりぐらいならよいが、麓からの登りぐらいになると、あるいは以前、海岸の岩場で、チェーンが下まで設置してあるような場所を上り下りしたときも、そういうときは、怪我をしないように、あるいは場合によっては命がけでいるため、生命と安全維持に神経が集中されるために、何も考えていないことが判明した。

 休日にリフレッシュをするという表現があるが、私は常にすべてのことが連続して、継続してノウミソの中で流れているため、いまいちこの感覚が分からなかった。
 しかし、思い出してみると、体力を使って、しかも命の危険や怪我の危険があるようなことをしたあとは、「リフレッシュした」気がする、ということに気が付いた。
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by mountaineer_d | 2008-05-28 08:21 | スポーツ/アウトドア

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